所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
戸別収集につきましては、自宅前にごみを排出することによって、ごみ出しが容易になるメリットがある一方、収集コストの増加や、収集車両からの二酸化炭素排出量の増加などが課題であると認識しております。また、高齢者など集積所へのごみ出しが困難な方の支援につきましては、ふれあい収集がございますことから、現在のところ実証実験については考えていないところでございます。 以上でございます。
戸別収集につきましては、自宅前にごみを排出することによって、ごみ出しが容易になるメリットがある一方、収集コストの増加や、収集車両からの二酸化炭素排出量の増加などが課題であると認識しております。また、高齢者など集積所へのごみ出しが困難な方の支援につきましては、ふれあい収集がございますことから、現在のところ実証実験については考えていないところでございます。 以上でございます。
業務上の再発防止策として、分別しないものは毎日搬出し、搬入制限時間に間に合わない収集車両は瀬崎仮置場に一時搬入するなどして、リサイクルセンター内にためない、残さないという処理作業を実施しているとのことです。再発防止策のさらなる強化を求めます。 次に、草加駅東口についてです。 草加駅東口駅前広場整備の第Ⅲ期工事について、令和4年度から令和5年度の継続費2億8,204万円が計上されました。
また、収集管理事務所につきましては、市内の直営地区のごみの集積所での収集車両へのごみの積込み作業ということでございます。 以上でございます。
◆5番(今関公美議員) 食品ロスが環境問題につながる理由として、食品の生産には多くのエネルギーが使われること、特に食品ロスから成る生ごみには多くの水分が含まれて重くなり、ごみを運搬するには収集車両の燃料を低下させること、また、焼却する際のエネルギーなどや、世界の食糧問題等と日本の食料自給率等を生活科や委員会、学年集会等でこれからも取り組んでいってほしいと思います。
収集車両の燃料費も含まれます。 委員、プレミアム商品券の内容を伺う。 答弁、1枚500円の券を12枚つづり、1万5,000冊予定しています。1月中に申込みを完了、2月中に抽せん、当選、交換、引換え等の作業、3月から使用開始のスケジュールを予定しています。プレミアムつき商品券による市内経済の活性化を目的にしています。
特にごみ集積所の設置は、利用者、近隣住民の意向など地域性が高いことから、市では収集車両の通行等、収集の可否についてご相談に応じながら、自治会、町内会など地域で調整していただいております。 ○副議長(長沢純議員) 22番、海老原直矢議員。 ◆22番(海老原直矢議員) 今のご答弁ですと、依然として調整は地域に任せるということですが、先ほど述べたとおり、本来的な措置の責務は市にあります。
ごみ収集車両に取り付けたスピーカーなどで外国語のアナウンスを行いながらごみ収集を行うのはどうでしょうか、御見解をお示しください。 ◎小池紀晃環境部長 御答弁申し上げます。
しかし、戸別収集を行う場合、収集車両を増車しなければならないことはもちろんですが、収集日や収集ルートの変更、車両が進入できない住宅への対応など、検討すべき課題が非常に多くございます。また、収集費用が大幅に増加することを考えますと、家庭系ごみの有料化も併せて検討すべきと考えておりまして、早急に導入する予定は今のところございません。
◆4番(日坂和久議員) それで、その301の会議室の黒板に、文字だけで状況等を書いてあったということを確認しているんですけれども、私も行方不明捜査とか火災現場の対策本部に同席したことがあるのですが、図上で、いわゆるテーブルの上に地図を置いて、時間ごとに情報収集車両や巡回車両やどこにどういうふうに配置されていて、人員配備もしたかということが目視できるほうが、黒板の文字を読んで判断するより、迅速で的確な
次に、年間処理経費につきましては、収集等の職員人件費、粗大ごみ受付センターに関連する運営費及び業務委託費、また、収集車両維持管理費などで算出をいたしますと、平成26年度約5,838万円に対し、平成30年度においては約6,504万円で、666万円、11%の増額となっております。 次に、粗大ごみ処理手数料の設定基準と近隣自治体との比較についてでございます。
三点目に、東清掃センターへの収集車両及び自己搬入車両の平均台数はどのような程度か、また、年末年始のときなど相当ふえるかと思いますけれども、どのような状況なのか、お伺いをいたします。 四点目に、工事期間における東清掃センターの稼働については、処理量や搬入台数はどのように考えているのか、また、市民への影響はあるのか、お伺いをいたします。
◆加賀谷勉 委員 要望のみになってしまうかもしれないですけれども、183ページ上段、2項3目奥富環境センター費の中から、ごみ定期収集事業ということで、もやすごみ、あるいはもやさないごみということで定期収集を委託しているということで、毎年大きな金額で委託しているわけなんですけれども、行政サイドという部分ではないかも知れないので申しわけないですけれども、要は、地域によりまして、道路事情等で現状の収集車両
また、収集車両が進入・転回などできる場所なのかなどを確認をし、課題がなければ自治会の意向に沿って設置を認めているところでございます。 なお、公道上へ新たに設置したいとの相談がありますが、公道につきましては車両の通行の妨げになりますので、現在は認めておりません。 続いて、要旨2についてお答えいたします。
2点目につきましては、騒音、振動調査でございまして、こちらにつきましても敷地内及び敷地外で住宅地側の敷地境界ですとか収集車両の走行予定経路等で実施する予定でございます。3点目、悪臭調査でございます。こちらにつきましても敷地内及び敷地外です。敷地外につきましては同様に建設予定地より半径500メートルから1キロ圏内で実施するものでございます。 次に、地域の説明についてでございます。
また、パッカー車から平ボディー車にかえることは、火災事故防止に有効であると考えますが、その場合、収集車両の調達や収集体制の変更等の課題があることから、今後より安全な収集方法について研究してまいります。 以上でございます。 ◆三浦和一議員 それぞれの質問に対しまして答弁をいただきましたので、大きな1番について再質問させていただきます。
福島市が早い段階で実施できたのは、一つに、平成17年11月の市長選のローカルマニフェストであったこと、二つ目に、一般ごみの収集を直営から委託に移行することになり、職員21名、収集車両9台がそのままふれあい訪問収集に充てることができたことが挙げられます。
今後の支援策では、「ふれあい収集」として、行政による直接収集を実施している自治体もありますが、予算や人員不足の問題、収集車両や利用ニーズなどさまざまな課題があり、行政だけでなく、地域住民の協力を得ながら、高齢者福祉担当部局とも連携し、現在実施している支援等の現状を把握し、問題点等を解決しながら、よりよい制度の運用を検討してまいりたいと考えているところでございます。
内訳としまして、施設管理運営経費が焼却施設の運転管理などの縮小に伴い、9,595万9,000円の減となりましたが、じんかい収集事業は収集車両の増車に伴い4,146万5,000円の増、一般廃棄物処分事業が可燃ごみを他団体や民間の焼却施設に委託することなどに伴い4億2,134万9,000円の増となっております。
◎廃棄物資源課長 廃棄物処理事業の需用費が前年と比べて増額になっている理由でございますが、需用費の内訳といたしまして、ごみ収集車両の修繕費、瓶、缶、資源物回収容器やリサイクルセンターの修繕費などがございます。
一方、広域化することにより、ごみ収集車両の走行量の増加など、地元の皆様に対する負担が増加することも懸念されており、現在地元の皆様と協議を重ね、検討を進めているところでございます。これらの状況を踏まえて、ごみ処理の広域化に関する方針の決定につきましては、本市の将来にとって、ひいては市民の皆様にとって最善の方策となるよう慎重に判断してまいりたいと考えているところでございます。